今夜もコドモたちと一緒に洗濯物を片づけ、ご飯を作り(一人で作るより、隣で一緒に何かやってくれる人がいるって、めっちゃ気分的に楽!物理的にも楽!コドモでもできちゃうような簡単なものしか作ってないから、というのがよく考えるとウムム、だが)、風呂を入れ、コドモたちだけ入れさせた。
風呂場からコドモたちの悲痛な声が。 息子6歳1ヶ月「おかあさーん!チューリップのがいっこ、おちてる!ぼく何もしてない!」 娘4歳2ヶ月「わたちも、なにもちてない!」 お風呂にジェルジェム(ガラスにはっつけたらきれいなジェル状のシールみたいなもの。チューリップのパーツを風呂の壁に貼って時折遊ぶ)が貼ってあるのだけど、それがひとつ落ちてしまって湯船と壁の間に挟まってとれないらしい。 ずいぶん前に、落として遊んでてとれなくて、母、叱りました。 相当叱りました。 それが相当怖かったんだろうなぁ。あのおびえっぷり。 「あ、いーよいーよ、おかーさんお湯入れたときから落ちてたから」と言ったものの、コドモたち「ヤバい!」とずーっと思ってたんだろうなぁ。 反省。 叱るべき時に叱り、叱らなくてもよい時に叱らない。 これでいかなくちゃね。
by tjmk
| 2006-06-05 22:02
| 育児
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